愛知県神道青年会
平成27、28年度 活動報告
・愛知県神道青年会の活動報告です。
・定例会・委員会開催の報告をして参ります。

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12月定例会「尾張地区大麻頒布活動」
2016/02/13

平成27年12月定例会「尾張地区大麻頒布活動」は、西塚尾張地区代表奉務社である田縣神社粟田宮司様の兼務社である神明社にてご奉仕させて戴きました。当日は日曜日にもかかわらず多くの会員の参加、また、氏子総代の皆様方のご協力、お力添えもありました。大麻頒布を通じて神道教化をすすめ、新たな氏子崇敬者の掘り起こしを行い、次年度以降の当該地域における頒布増につなげること。また、氏子の代表である総代と共に頒布活動を行う事で、その模範となるべき青年神職の自己研鑽に資することを目的としましたが、その目標は達成することができたのではないかと感じました。短い時間ではありましたが、神社・氏子総代・神職の良い関係を垣間見ることもでき、大変有意義な活動となりました。



11月定例会「柳生新陰流兵法に学ぶ日本の武の心」
2015/12/15

愛知県神道青年会では、本年より新たに「日本の伝統を守り伝える委員会」が発足しました。現在の神職は、神道を核としながらも様々な日本の伝統文化を守り伝えていく必要性があろうかと思います。
今回は代々尾張藩兵法師範を務めた柳生家当主・柳生耕一厳信先生より柳生新陰流兵法の剣術・武道論、神社での奉納演武について映像と実演を交えて講義を頂きました。
演武を実体験させてもらう等、参加者一同真剣に学んでおりました。伝統的な日本武道の精神に触れ、現代社会を生き抜く知恵を学ぶことができた様に思います。
平成27年は、柳生家が流祖上泉信綱より印可状を授かって450年、尾張藩に仕官して400年の慶節に当り、当委員会としても第一回定例会という節目に、地元愛知に伝わる武の伝統精神を学び研鑽することができたことは望外の幸いでした。



愛知県神道青年会第31代会長 畔柳直道前会長慰労会
2015/11/17

去る、11月6日(金)に、ホテル名古屋ガーデンパレスにて、伊奈徹先輩・小久保雅広先輩・大須賀久人先輩・安田光宏先輩・松田雅之先輩・畔柳吉生先輩が発起人として立って頂き、大島義史会長の主催のもと、畔柳直道前会長慰労会を開催されました。
平成25年度・26年度の愛知県神道青年会第31代会長 畔柳直道前会長は、65周年記念事業5月定例会「日本の未来支援活動」や創立65周年記念式典など、例年とは違う大変な時期に、この大業を無事成し遂げ事を感謝し称え、そして諸先輩のチャチャ!?を入れて頂く会として開催しました。
大島新会長司会のもと、西塚仁詞副会長プレゼンツのVTRから始まり、伊奈徹先輩の祝辞、伊豫田一彦先輩の乾杯、三輪真生君・背古宗裕君との酒余興、美人女子神職による花束贈呈、そして小久保雅広先輩による、熱田学院時代から現在までの話を頂き、閉会となりました。
新時代である大島会長期は、来年3月の三重・神宮主催 全国協議会の補助や9月の東海五県教化研修会の愛知県主催など色々な山があります。前会長の偉業を鑑み、今期も大島会長のもとで、青年会活動を盛り立てて行きましょう。



10月定例会終戦70年英霊顕彰事業 「愛知縣護國神社終戦七十年臨時奉幣祭並秋のみたま祭 奉仕・参列」
2015/11/10

平成27年10月の28、29、30日に、愛知縣護國神社 高羽宮司の特別なご高慮のもと、終戦七十年臨時奉幣祭並秋のみたま祭の奉仕並び参列をさせて頂きました。
この大祭は、28日は名古屋地区、29日は尾張地区、30日は三河地区に分かれておりまして、献幣使も熱田神宮 小串宮司、大縣神社 牧野宮司、砥鹿神社 香取宮司と各地区の名立たる方々のご奉仕のもと、厳粛に斎行されました。
当会の会員も、境内清掃や祭礼準備、祭典では献饌の伝供などを色々奉仕させて頂きました。その中でも、特に畏きところからの奉幣に立ち会えることは、一部の神社の方を除いて全く無いため、大変、学び得るものが多かったです。
最後に、三日間という、前例のない活動ではありましたが、当今のご聖慮のありがたさ感じつつ、英霊顕彰の重要性再認識、そして永劫の平和を祈る、良い定例会でありました。



平成二十七年度 神道青年東海地区協議会 総会並びに教化研修会
2015/11/09

平成27年9月7〜8日に三重県四日市市のプラトンホテル四日市で「平成二十七年度 神道青年東海地区協議会 総会並びに教化研修会」が開催され、愛知県からは大島義史会長を始め、計13名の会員が参加しました。
7日には神道青年東海地区協議会第十二回定例総会が開催され、慎重審議のもと議事が進められました。
総会終了後に教化研修会が開催され、第一講として三重県遺族会副会長 伊藤早苗先生による「今まだ終わらぬ私の戦争」と題した講義がありました。伊藤先生がフィリピン、ミャンマー、旧ソビエト連邦など、戦争中や戦後に多くの日本人が亡くなった地を訪れた時に感じた想いをお話し頂きました。
引き続き行われた第二講では、皇學館大学 現代日本社会学部教授 新田均先生による「大東亜戦争の真実 〜正しい歴史を未来へ〜」と題した講義が行われ、「安倍談話」と「村山談話」の特徴や主張している点の比較を行い、「安倍談話」は同じキーワードを使っていても意味する所が異なっている戦略的な談話である事や、大東亜戦争に至るまでの世界の状況に触れ、当時の世界の現状を踏まえた上で、日本の行動についてはどうであったかを歴史的な点からみるなどの講義が行われました。
8日の親睦会は四日市中央緑地体育館にてバスケットボールを行い親睦を深めました。順位は堂々の5位でした。



平成二十七年度 神道青年全国協議会夏期セミナー
2015/09/09

平成27年8月26日〜27日に神社本庁・靖國神社で「平成二十七年度 神道青年全国協議会夏期セミナー」が開催され、愛知県からは大島義史会長を始め計7名の会員が参加しました。
夏期セミナーの研修テーマは「今、伝へるべき日本人の心」 〜戦後七十年に想ふ道義国家への布石〜のもとに開催されました。
26日(水)の第一講は明星大学教授 高橋史朗先生による「日本を取り戻す教育」のもと、「日本人本来の「美しい心」を取り戻す必要があるのは、子供を教育する大人たち自身であるとして、戦後世代の祖父母、親の傾向や、世代を超えた日本人の精神的劣化には、家庭教育が重要であり、まずは親(大人)から変わらなければならないといった話を頂きました。
第二講は武蔵野大学 教育学部教養教育 教授 貝塚茂樹先生による「『戦後七十年』と道徳教育の再生 〜学校・家庭・地域はどう連携できるか〜」のもと、戦前から高度成長期を経て現在までの学校・家庭・地域の繋がりが薄れていった現状に対し、道徳の教科化を契機に宗教教育が道徳教育に取り上げられるようになったことや、人と人の繋がりを強化し、神社がお祭りなどを通じて地域再生の核となり、地域共同体の役割を積極的に担うべきだという話を頂きました。
27日(木)は受講生揃って靖國神社へ正式参拝したのち、第三講は靖國神社権宮司 小方孝次先生による「靖國の心と戦後七十年」のもと、みたま祭りの話題(露天と酒宴の禁止)から、戦後の天皇陛下・首相のご親拝・参拝、靖國神社の合祀基準の歴史についてなど、先生のご経験も踏まえてお話を頂きました。
また、事業報告として、26日にはパラオ共和国戦歿者慰霊祭(平成二十七年六月二十四日〜二十七日)、27日には硫黄島訪島並びに慰霊事業(平成二十七年八月二十五日〜二十七日)の報告もありました。
道徳や道徳教育について改めて考え、先人より守り伝えられた日本人の心の何を伝えるべきか、どのように行動すべきかを自身に問いかける大変意義深い夏期セミナーでした。



平成27年あけぼの学園ボランティア活動
2015/08/31

恒例となりました「あけぼの学園盆踊り大会ボランティア活動」に今年も我々愛知県神道青年会より参加しました。あけぼの学園は名古屋市唯一の知的障害児のための入所施設であり、市内の知的障害児を保護するとともに、心身の発達を促しながら将来の自立に向けてサポートをしております。このボランティア活動は、平成8年に愛知県知事より表彰を頂いたのを始めとし、多方面より評価を頂く当会の継続事業です。
宵の夏祭り風情の中、青年会が出店する「風船釣り」をはじめとして様々なお手伝いをさせて頂くと、普段の神社奉仕では感じ得ない人と人との繋がりに、さわやかな気持ちを覚えました。来年もまたあけぼの学園のみなさんとお会いできることを楽しみにしております。

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