愛知県神道青年会
平成27、28年度 活動報告
・愛知県神道青年会の活動報告です。
・定例会・委員会開催の報告をして参ります。

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5月定例会「お茶の頂き方入門」
2016/05/29

青年神職として、神道を核としながらも様々な日本の伝統文化を守り伝えていく為に発足した「日本の伝統を守り伝える委員会」の第二回目の定例会を開催しました。
今回の定例会は、日本の代表的伝統文化とも言える茶道について、奥深い茶道の精神に触れつつ、特に「お茶(抹茶)の頂き方」に的を絞って習得することを目標として企画致しました。
神職としてお抹茶を頂く機会も多い為、粗相の無いように作法を身につけ、伝統文化の体現者として、また神職必須の日常的素養としての「お茶の頂き方」の作法習得を目指すことを目的として、青年会会員ほか関係者を含む49人が参加しました。
神職にして茶人である近藤広伸(幽谷庵 近藤宗伸)青年会会員を講師とし、神職必須の日常的素養としての「お茶の頂き方」の作法を教授頂いた。会員同士の講習会ということもあり、和やかな雰囲気の中、必要と思われる作法の習得をすることができ、会員の茶道・礼法の上達につながりました。



4月定例会「郷土の英霊奉斎の現在を知る」
2016/05/22

平成28年4月20日に、4月定例会「郷土の英霊奉斎の現在を知る」開催されました。
津島神社に集合して正式参拝の後、境内に鎮座する照魂社(英霊奉斎社)参拝、遺族会から由緒などのご説明を頂きました。その後、青年会会員は車を分譲して乗り合わせで、七宝神社へ行き、参拝・清掃を行いました。ここで、崇敬会代表より、法人格を取得し将来安定的に社を運営していきたい話を伺いました。次に、大治町護国神社参拝の後、福祉協議会の会館に移動し、遺族会から初詣と終戦記念日に黙祷しかない現状を伺いました。
遺族会の高齢化による、地方の戦没慰霊社の厳しさを肌で感じ取る定例会でありました。



平成27年度神道青年全国協議会神宮研修会
2016/04/1

去る、平成28年3月16日(水)〜17日(木)に神宮会館等に於いて、平成27年度神道青年全国協議会神宮研修会が、主題「神代在今 〜神宮の尊さ、美しさを守り伝へる〜」のもと開催されました。愛知県からは大島会長を含め、7人参加致しました。
初日の第1講は、神宮権禰宜 吉川竜実先生による、「神宮のおまつり〜神代在今〜」の題名のもと、神宮に関係する記紀神話の基礎確認から始まり、外国・他宗教との比較・対応について講演を頂きました。
第2講目は、神宮技監・営林部長 笹岡哲也先生に依る「神宮宮域林について」の講演を頂きました。この講演では神宮林のスライドショーをされながら説明を頂き、他の地域では生育していない植物や、保林方法などを分かりやすく視聴させて頂きました。その後、日が沈み、浄闇が降りる中で夜間参拝を行い、初日の研修を終えました。
第2日は、日の出と共に、早朝参拝を行い、清々しい気持ちのもと、分科会へ移りました。
この分科会は次のように、分かれました。
第一分科会 「覚 〜御饌都神の御神徳〜」…外宮諸社参拝・古殿地清掃
第二分科会 「頒 〜天下漏れおつることなく〜」…大麻・神棚奉製所の見学
第三分科会 「匠 〜唯一神明造りを支える心と技〜」…せんぐう館・山田工作場の見学
第四分科会 「伝 〜神宮と式年遷宮〜」…微古館・農業館・美術館・せんぐう館の見学
第五分科会 「繁 〜未来の御遷宮に向けて〜」…宮域林の植樹奉仕
第六分科会 「迎 〜伊勢の神領民取り組み〜」…伊勢市・観光協会・神宮司廳広報室の活動説明の公演とパネルディスカッション
各分科会が終了後、神宮会館に戻り、レポート作成・閉講式を経て解散になりました。



3月定例会「神青の軌跡を目撃しよう」
2016/03/14

去る3月8日(火曜日・赤口)、愛知県神社庁において3月定例会「神青の軌跡を目撃しよう」を、大島会長以下会員17名の参加の下開催された。
この定例会は、愛知神青結成後、諸先輩が心血を注いて行ってきた諸活動の記録を実際に手にとり、また五感で感じることで、今後の新たな活動を我々が紡いで行く土台とすることを目的に計画したものである。
大島会長の挨拶の後、県神社庁地下会議室の一面に茣蓙を広げ、倉庫内の全てを並べるところから始まった。3畳程の空間によくぞこれだけのものが収まっていたものと、改めて愛知神青の歴史の重みを実感した。
その後、資料分類を行いつつ、重複図書等は保存分を残して処分を行ったが、間違っても貴重な資料を破棄することがあってはならぬと、各自目を皿にして慎重に分類を行いつつも、いつしか内容を見入って動かなくなってしまう会員も見受けられた。
開始後3時間程作業をし、事務書類・発行冊子・寄贈冊子の綴、会議運営関係の事務用具・劇活動やパネル活動用の道具や資料・記録写真などを分類、収納し、収納個所の細目を記録して終了した。
 本活動を通じて、県神社庁倉庫は、特に電子媒体にて事務を行う以前の書類や冊子類が保管されているという意味においても、これまで諸先輩方が行われてきた様々な活動の歴史が詰まった空間であることが再認識できたことは特に大きかったと思われる。また、どの場所に何が収められているのかを参加者の共通認識とできたことは、今後の活動に資すること大である。
主に総務委員会の所管となるが、今後の留意事項としては、@倉庫の収容可能容積が限られているため、当然のことながら、収納物の出し入れ時には所定の場所に戻すことが大切となる。
A冊子・チラシ・記録類が発生した場合は労を惜しまず所定のファイルに綴り込むことも重要である。
B県神社庁舎内に倉庫を設けて戴いている以上、今後も定期的な清掃を行うことが望まれる。
の三点が挙げられる。
終了後、夕方5時より「魚民」熱田神宮前西口駅前店に場所を移して懇親会を開催し、互いの労を癒した。



2月定例会「酸いも酔いも研修会」
2016/03/14

去る、2月29日(月曜日)に半田市に鎮座されます、業葉神社(なりはじんじゃ)並び
中埜酒造株式会社が開設している酒の文化館へ研修に行きました。まずは、神社で正式参拝を行い、その後、社務所で知多半田の山車文化のDVDを見ながら、三浦正典宮司より説明を頂きました。そこで祭礼行事を通して人々の絆を深め、この結集した力により大きな山を動かし、地域・神社の発展につなげる、教化活動の重要性を教えて頂きました。
そのあと、酒の文化館へ移動、酒作りの道具を見ながら酒造方法の説明を伺い、そうして作られたお酒の試飲などを行いました。なお、ここで愛知県は酒の製造量、全国第6位であり、意外と知られてない、酒どころであることを知り、一同ビックリ致しました。



 1月定例会「禊」及び「新年賀詞交歓会」
2016/02/13

平成28年1月25日(月)に熱田神宮の龍影閣(りゅうえいかく)にて「禊」研修を行いました。先日から降った雪が少し残る中、4時半に文化殿に集合して着替え、定刻の5時に出発し、御垣内参拝を行いました。その後、禊会場である龍影閣に移動し禊場にて、青年会元副会長 飯田圭一道彦から行法の説明を受け、実践へ。厳寒極まる中、鳥船行事を行い、気合全開で冷水を被りました。冷水を被った体からは湯気が立ち、皆は鬼気迫るなかで禊行事を執り行いました。終了後は、すがすがしい達成感、神聖な気持ちになりました。この後、着替えを行い、和民神宮前店で賀詞交換会を行い、新春を祝いつつ、会員同士の親睦を深めました。



平成27年度 愛知県神道青年会 納会
2016/02/13

平成27年12月14日(月)に平成27年度 納会が、熱田神宮会館(賀殿の間)にて開催されました。開会にあたり小串和夫庁長のご挨拶で、「大島会長のご尊父、大島大東殿が座っていらしゃるのですが、息子さんの挨拶等で、ひやひやされていると思います(笑)」で、場は和み、続いて「青年会の歴代会長で、親子で就任されたのは、これが初めてであります」と話され、そうだったのかと、会場一同、ビックリ致しました。そのあと、牧野武彦副庁長の乾杯で宴が始まり、お互いに、お酒を酌み交わせながら、この一年の青年会活動について話し合われたりして、懇親を深めました。

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